この度のイベント企画運営では、LDH JAPAN様と連携し
「EXILE COSTUME EXHIBITION 2025 ONE AND ONLY」を2025年11月28日(金)〜12月4日(木)の7日間、大阪・ルクアホール(LUCUA 9F)にて開催いたしました。

本展示会は、実際にステージで着用された衣装を通して、EXILEのこれまでの歩みを体感いただく展示イベントです。
ライブ開催時期に合わせた大阪開催。本衣装展は、京セラドーム大阪でライブが開催される時期に合わせ、大阪にて実施されました。
多くのファンの方々が大阪に集まるタイミングに合わせて衣装展を開催することで、関西圏を中心に全国から多くの方にご来場いただき、会期中は大きな反響をいただきました。
SRLでのイベント企画運営のプロジェクトは単なるイベント開発にとどまらず、
「推す側(ファン)」が持つ想いやストーリーと、
「推される側(IP・アーティスト・ブランド)」が歩んできたストーリーが、リアルな場で交わる体験づくりを目指しています。
本企画は、「シャニマス衣装展」に続く第二回目の大型イベントとして位置づけられます。

ファン体験価値を高めるための半年間の準備LDH JAPAN様が本衣装展に込めた目的は、アーティストとファンとのエンゲージメントをより深めることでした。
今回は、協賛企業との取り組みや、メッセージウォールの設置、フォトコンテスト企画などのSNSを活用したファン参加型施策を展開。
イベント開催までの約半年間、関係各所と密に連携しながら準備を重ね、ファンの皆様にとって「ただ見るだけではない」体験価値の高い衣装展を目指しました。
EXILE衣装展が体現したフェニックスプロジェクトのかたち本衣装展では、フェニックスプロジェクトの思想である「リアルな場での体験価値創出」を具体的な形として実装しました。
協賛企業との取り組みでは、単なるロゴ掲出やブース設置に留まらず、展示体験や来場導線と自然に重なり合う形で企画を設計。
また、会場内に設置したメッセージウォールでは、ファン一人ひとりがEXILEへの想いを自由に残すことができ、展示を見る側から、物語に参加する側へと立場が移行する体験を創出しました。
さらに、フォトコンテスト企画などのSNS施策を通じて、来場体験が会場内で完結するのではなく、リアルでの体験がオンラインへと広がっていく導線を設計しています。
SRLだからこそ実現できた背景。
SRLは、長年リテールアウトソーシング事業を行う中で、リアルの現場で生まれるストーリーを何よりも大切にしてきました。
その根底にあるのが、携わるブランドやIPの「一番のファンになること」をモットーとする姿勢です。
企業様一社一社の想いや背景を読み解き、その本質に共感したうえで企画として再構築することで、多くの方に喜んでいただける体験づくりを行ってきました。
EXILE衣装展においても、こうした姿勢と現場力を活かし、IP・ファン・協賛企業をつなぐリアルな体験を実現しています。
今後に向けてEXILE衣装展を通じて、フェニックスプロジェクトとしての方向性と可能性がより明確になりました。
今後は、衣装展という取り組みそのものを、ファンの皆様に喜んでいただける体験価値を守りながら、持続可能な形へと進化させていくことを目指しています。
スポンサー企業との連携においても、露出を目的とした協賛ではなく、展示体験やストーリーと自然に重なり合う形での協賛の在り方を模索。
また、展示と高い親和性を持つMD(マーチャンダイジング)への参入提案など、衣装展という場が持つ可能性を広げていく取り組みにも挑戦していく予定です。
SRLは今後も、IP・ファン・企業それぞれの想いを大切にしながら、リアルな場でしか生まれない体験価値を軸としたイベントづくりに向き合ってまいります。