株式会社 SRL

STAFF INTERVIEW

INTERVIEW 001

SATOSHI SAKANISHI

坂西智29歳

JW / BC事業部
西日本エリアマネージャー

入社8年目。アルバイトから始まり、2年目でB.C STOCK福岡店の店長に就任。その後、大型店舗であるB.C STOCK横浜店へ異動し店長として奮闘し、最優秀店舗賞と個人賞MVPの2冠達成。現在では、JS事業部マネージャー・JW西日本店舗マネージャーとして、事業部を統括。

成長していきたい。

01. 日々、仕事をする中で気をつけていることは何ですか?
やはり自己開示ですね。これはSRLで推奨されていることなのですが、誰も腹の中の考えを言わない、何を考えているのか分からない、という人は本当の意味で信頼できないんじゃないかなと思うんですよね。自分も昔は苦手でしたが、SRLで働く中で、本気で接してくれているという人に惹かれますし、自分もそう在りたいと思うようになりました。だから今は、マネージャーとして、誰と接するときにもまずは自分から心を開いていくことを大切にしています。
02. SRLに入社して変わったところはありますか?
「前に出る姿勢」は大きく変わりました。自分は元々人前に出たり、積極的に前に出て取り組んで行くことが苦手で…SRLに入社してからは、前に出ることの難しさと共に、それ以上に「成長性」やその「楽しさ」を実感できるようになりました。その結果として、店舗賞・個人賞を頂けたかと思います。SRLには成長のチャンスは沢山あるので、様々な事を前に出て挑戦していきたいと思います。
03. 将来の夢を教えてください。
求魂プロジェクトにて、自身がプロジェクトリーダーとなり、事業を確立させていきたいです。今まであっったビジネス同士を掛け合わせて、新たなビジネスの形を創っていきたい。そう思う様になってから、今まで興味のなかったニュース等も意識的に見るようになり、日常に発見も多くなりました。アンテナが広がっていく感覚と言いますか…そこから得た情報を自分なりに形にしていきたいですね。

PRIVATE

映画鑑賞

最近プライベートでは、映画をよく見ます。
映画は、フィクション(架空の設定)の話が多いです。
近未来の話であったり、もしこんな人がいたら、など架空の世界の話もたくさんで、そのワクワク感や想像力を膨らませる上で、映画にはとても刺激をもらっています!
映画の中の登場人物の生き様から、感動をもらったり、ものの考え方を学んだり、勇気や元気をもらったり。

仕事をする上でも、新たなことにチャレンジすることはとても大変で、エネルギーを使うことですが、
自分自身を成長させる上で、出来なかったことが出来るようになることを常に意識しています。
そういった意味では、映画にはたくさんのことを学ばせてもらっています!